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子どものゲーム内チャット、どこまで危険?親子で決めたいルール5つ

子どもの防犯

オンラインゲームでは、友だちと協力したり、知らない人とチームを組んだりできる「チャット機能」があります。

ゲームを楽しむうえで便利な機能ですが、相手の顔が見えないからこそ、

「何歳?」
「どこに住んでるの?」
「LINE交換しよう」
「今度会おうよ」

といったやり取りに発展することもありますよね。

また、暴言を言われたり、しつこく連絡されたりするなど、子どもが困ってしまうケースも💦

ゲーム内チャットをすべて禁止するのではなく、
「どこまでなら大丈夫か」などを親子で決めておくことが大切です!

今回は、子どもがゲーム内チャットを安全に使うために、親子で確認したいルールを5つ紹介します😊

① 本名・学校・住所などの「個人情報」を教えない

ゲームで何度も一緒に遊んでいると、

「この人は友だちみたいなもの」

と感じることがあります。

でも、ゲーム内で仲良くなった相手が、プロフィールどおりの年齢や性別とは限りません。

ですので、チャットでは

  • 本名
  • 学校名
  • 住んでいる地域
  • 最寄り駅
  • 電話番号
  • 顔写真

などを簡単に教えないようにしましょう。

一つひとつは小さな情報でも、組み合わせると生活圏が分かることがあります。

子どもには、

「ゲームの中では、現実の自分が分かる情報は教えない」

というルールを伝えておくと安心です。

親側でも、プロフィール欄に本名や生年月日などが表示されていないか、一度確認しておきましょう。

② LINE・SNSなど「別の連絡先」を交換しない

ゲーム内で仲良くなると、

「LINEで話そう」
「Instagram教えて」
「別のチャットアプリに移ろう」

など、ゲーム外でのやり取りに誘われることがあります💡

でも、個別の連絡先に移ると、相手との距離が一気に近くなり、写真を求められたり、深夜まで連絡が続いたりすることもあります。

子どもには、

「ゲームで知り合った人とは、勝手に連絡先を交換しない」

と必ず伝えましょう。

もし交換したい相手がいる場合は、まず親に相談するルールにしておくことが大切です!

③ 「会おう」「写真を送って」と言われたら一度止まる

チャットを続けていると、

「今度一緒に遊ぼう」
「近くまで行くよ」
「顔写真を見せて」

などと言われることがあります。

何度も一緒にゲームをしている相手だと、子どもも警戒心が薄れてしまいがちです。

でも、ネット上の相手が本当はどんな人なのかは分かりません💦

特に、

  • しつこく「会おう」と誘う
  • 写真を何度も求める
  • 「親には秘密にして」と言う

場合は注意が必要です!

「会おう」「写真を送って」と言われたら、返信する前に親に見せる!

このルールを親子で決めておきましょう。

④ 嫌なことを言われたら、無理に「やり取りを続けない」

ゲーム内では、勝ち負けをきっかけに、

「下手」
「もう来るな」

など、強い言葉を言われることもあります。

また、断ってもしつこく連絡してくる相手がいるかもしれません。

子どもには、

「嫌だと思ったら、返事をしなくていい」

と伝えておくことが大切です。

無理に言い返したり、相手を説得したりする必要はありません。

ゲームの機能に、

  • ミュート
  • ブロック
  • 通報

がある場合は、それを利用することもできます。

親側も、子どもが使っているゲームにどんなブロック・通報機能があるのか、一度確認しておくと安心です。

⑤ 親側でも「チャット・フレンド設定」を確認する

「知らない人と話さないでね」と子どもに伝えるだけでは、十分とは言えません。

ゲームによっては、

  • 誰でもチャットできる
  • 知らない人からフレンド申請が届く
  • ボイスチャットが使える

など、設定によって交流できる範囲が大きく変わります。

親側では、

  • チャットできる相手を制限する
  • フレンド申請の範囲を確認する
  • ボイスチャットのON・OFFを確認する
  • ペアレンタルコントロールを利用する

など、設定を一度見直しておきましょう。

そして、

「困ったメッセージが来たら、画面を見せてね」

と普段から伝えておくことも大切です。

子ども側のルールと、親側の設定。
両方を組み合わせることで、より安心してゲームを楽しめる環境につながります。

まとめ|「ゲームの友だち」と「現実の友だち」は同じとは限らない

今回は、子どもがゲーム内チャットを使うときに、親子で決めておきたいルールを5つ紹介しました。

  • 個人情報を教えない
  • 別の連絡先を交換しない
  • 「会おう」「写真を送って」は一度止まる
  • 嫌なやり取りは続けない
  • 親側でもチャットやフレンド設定を確認する

ゲームの中で仲良くなった相手と楽しく遊ぶこと自体は、悪いことではありません。

ただし、

「何度も遊んでいるから安全」
「優しい人だから大丈夫」

とは限りません。

子どもには、

「困ったら一人で判断せず、すぐ相談していい」

と伝えておきましょう。

そして親側も、設定を見直しながら、

「最近どんな人とゲームしてる?」

と気軽に話せる関係を作っておくと安心です😊

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