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子どもの留守番、大丈夫?元警察官ママが教える今日からできる防犯対策6つ

子どもの防犯

 「子どもだけで留守番させても大丈夫かな?」
 仕事や買い物などで、どうしても子どもだけで留守番する時間ができることってありますよね。

 私も子育てをする中で、留守番をさせるときは「ちゃんと戸締りできるかな」「知らない人が来たらどうしよう」と心配になることがあります。

 そこでこの記事では、元警察官であり、現在は子育て中のママでもある私が、子どもの留守番で気をつけたい防犯ポイントを6つ、できるだけ分かりやすく紹介します。

 難しい防犯対策ではなく、今日から親子でできることを中心にまとめてみました。

 「全部やらなきゃ」ではなく、できそうなものから一つずつ取り入れてみてくださいね 😊

 ①留守番中は「誰が来ても出ない」をルールにする

 留守番中にインターホンが鳴ったら、子どもは「出たほうがいいのかな?」と迷ってしまうことがあります。

 でも、子どもだけで留守番しているときは、基本的に「誰が来ても出ない」と親子でルールを決めておくと安心です。

 「宅配便だったら?」「知っている人だったら?」など、いろいろなパターンを考えて、事前に親子で話しておきましょう。

 特に気をつけたいのが、インターホン越しに「お母さんはいません」「今、一人です」など言わないこと。

 

 ママの防犯ポイント💡

 ・誰が来ても、玄関のドアは開けない

 ・「お母さんはいません」「今一人です」など留守番中だと分かることは言わない

 子どもだけで留守番していることを、相手にわざわざ知らせる必要はありません。

 「誰が来ても玄関を開けない」

 「留守番中だと伝えない」

 まずはこの2つを親子の約束にしておきましょう😊

 ②玄関と窓の鍵は「留守番前」に親子でチェック

 子どもが家にいると、「留守じゃないから大丈夫」と思いがちですが、子どもだけで過ごす時間こそ戸締りは大切です。

 玄関だけでなく、ベランダや勝手口、トイレの小窓など開いている窓がないか確認しておきましょう。

 特に子どもは「暑いから」「ちょっとだけだから」と勝手に窓や玄関を開けないことも、伝えておくと安心です。

 ③子どもと親との連絡手段を決めておく

 子どもだけで留守番をするときは、何か困ったことや怖いことがあったら、すぐに親に連絡できるようにしておくことが大事です。

 スマホやキッズ携帯、見守りGPSなど、家庭に合った方法で「困ったときはここに連絡する」というルールを決めておきましょう。

 また、連絡手段を持たせるだけではなく、

  「家についた」

  「知らない人がきた」

  「外で変な音がする」

  「怖いことがあった」

など、どんな時に連絡してほしいかなど親子で話しておくと、子どもも安心して連絡ができます。

💡子どもとの連絡手段を考えている方へ

 スマホを持たせるのはまだ早いけれど、「外出時や留守番中に連絡できる手段がほしい」と思っていませんか?

 GPS機能や通話機能などを備えた「子ども向け端末」があるので、年齢やご家庭のルールに合わせて選んでみましょう!

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 ④SNSで「今ひとり」を発信しない

 子どもがスマホやSNSを使っている場合は、留守番だと分かる投稿をしないことも大切です。

 たとえば、

  「今日はひとりで留守番」

  「お母さんが帰ってくるまで暇~」

といった何気ない投稿でも、見る人によっては「今、この家には子どもしかいない」という情報になってしまいます。

 写真や動画にも注意が必要です。

 窓から見える景色や制服、家の近くのお店などから、生活圏を推測されることもあります。

 「知らない人には教えていないから大丈夫」ではなく、一度ネットに出した情報は、誰に見られるか分からないということを親子で話しておきましょう。

 ⑤一人で帰宅するときも「ただいま!」という習慣をつける

 子どもが一人で帰宅するときは、家に入る前にも少し注意が必要です。

 玄関前で鍵を出すことだけに集中せず、後ろから誰かついてきていないか、周りに不審な人がいないかを確認してから家に入りましょう。

 そして、家の中に誰もいなくても

  「ただいま!」

と声を出して入るのも、家で決めておきたい防犯習慣の一つです!

 また、家に入ったらすぐ鍵をかけることも忘れずに。

 ”家についたから安心”ではなく、

    「家に入る前の周囲の確認」+「玄関の鍵を閉める」

までを”帰宅のセット”にして、親子で習慣にしておくといいですね😊👆

 ⑥留守番する時間を周りに話しすぎない

 子どもは普段の会話で

  「毎週〇曜日はお母さんが仕事だから、一人で留守番してるよ」

など、友達や周りの人に話してしまうことがあります。

 もちろん、協力してくれる方や普通の会話の中で話すことまで神経質になる必要はありませんが、

 「いつ・何時ごろ・どのくらい」一人になるのかまで詳しく伝えすぎないように、親子で話しておきましょう。

まとめ | 留守番前に親子でルールを決めておこう

 子どもだけで留守番させることは、不安に思うことが多いですよね!

 できれば一人で留守番させたくない。でも、そうもいかない。

 子育てする中で、こんな状況になることがたくさんあります。

 子どもが「留守番」をする時に大切なことは、子どもと「こんなときはどうする?」と具体的に決めておくことです。

 普段から話し合って決めておくことで、子どもの記憶に残りやすく、また「いざという時」に子どもが迷うことなく行動することができますよ👆✨

 今回ご紹介した6つの防犯対策も、全部を一度に実践する必要はありません。

 まずは、留守番の前に親子で一つずつ確認をして、子どもができることから始めてみてください。

 ちょっとしたルールを決めておくだけで、子どもの安心にもつながります。

 各家庭に合った方法で、無理なく続けられる「ゆる防犯」を見つけていきましょう😊✨

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