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女性のマンション防犯6つ|エレベーター・廊下・玄関前の注意点!

女性の防犯

駅から自宅まで無事に帰ってくると、「マンションに着いたから、もう安心」とホッとしますよね😊

でも、防犯の面では、「自宅の玄関の中に入るまで」は気を抜きすぎないことが大切です。

実際に、集合住宅の「共用玄関」や「廊下」、「階段」、「エレベーター」などの外から分かりにくい死角となる場所で女性が被害に遭うケースがあります。

エレベーターで知らない人と「二人きりになった時」に体を触られたり、共用玄関から後ろについてきた人物に階段付近で被害を受けたケースもありました。

この記事では、元女性警察官の立場から、エレベーター・共用廊下・玄関前などで意識しておきたい防犯ポイントを6つにまとめます。

「家の中に入るまで、あと少しだけ周りを見る」そんな意識から始めてみてくださいね。


マンションに入る前に一度「後ろを見る」

マンションやアパートが見えてくると、

「もう家だから大丈夫」

と安心しやすくなります。

でも、共用玄関へ入る前に、一度周囲を確認する習慣をつけておきましょう。

実際に、共用玄関から後ろについてきた人物に、エレベーター前や階段付近で体を触られたケースがあります。

  • 自分の後ろを同じ人が歩いていないか
  • エントランス付近に不自然に待っている人がいないか
  • オートロックを一緒に通ろうとする人がいないか

などを、さりげなく確認してみてください。

違和感があれば、そのまま中へ入らず、コンビニなど人のいる場所へ移動するのも一つの方法です。


エレベーターで知らない人と「二人きりになる」状況を避ける

エレベーターは狭く、すぐに逃げにくい場所です。

実際に、エレベーター内で見知らぬ人と二人きりになった際に、被害に遭うケースもありました。

「少し嫌な感じがする」
「二人きりになるのが不安」

と感じたら、無理に乗る必要はありません。

  • 1台見送る
  • 人がいるタイミングまで待つ
  • 別の場所へ少し移動する

など、自分が安心できる方法を選びましょう。


エレベーターでは「非常ボタン」の近くに立つ

知らない人と一緒に乗ることになった場合は、操作盤や非常ボタンの近くに立つのがおすすめです。

また、相手に背中を向けたままにならない位置を意識すると、周囲の様子を確認しやすくなります。

危険を感じた場合は、「階数ボタンを複数押し、停まった階で降りる」という方法もありますので、覚えていてください。


共用廊下や階段でも「スマホに集中しすぎない」

建物の中に入ると、「ここは自宅のマンションだから安全」と思ってしまいがちです。

でも、共用廊下や階段も、まだ自分の部屋の外です。

実際に、集合住宅では階段や廊下などの共用スペースで被害が発生していると注意喚起されています。

帰宅途中と同じように、

  • 歩きスマホを控える
  • イヤホンで周囲の音を遮りすぎない
  • ときどき後ろを確認する

といった意識を持っておきましょう。

玄関の中に入るまでは「外」と考えておくくらいがちょうどいいです。


玄関の鍵を開ける前に「もう一度周囲を見る」

自宅の玄関前まで来ると、早く鍵を開けようとしてドアばかり見てしまいがちです。

でも、鍵を取り出す前に、もう一度周囲を確認しましょう。

もし後ろから誰かが近づいてきたり、不審な人が同じ階までついてきたりした場合は、

「そのまま自室へ入らない」ことも大切です。

自宅の場所を知られないためにも、エレベーターで別の階へ移動したり、管理人室や人のいる場所へ戻ったりするなど、安全を優先してください。


家に入ったら「すぐに鍵を閉める」

自宅に入ったら、バッグを置く前に、まず玄関の鍵を閉めましょう!

「少し荷物を置いてから」
「あとで鍵を閉めよう」

と後回しにせず、入室と施錠をセットにしておくことが大事です!

実際に、鍵をかけ忘れた玄関ドアなどから侵入されるケースもあります。

自宅の中に入り鍵を閉めて、初めて「帰宅完了」くらいの感覚を持っておきましょう。


もし「ついてこられているかも」と感じたら

マンションの入口や廊下、エレベーターなどで、

「この人、ずっと一緒かも」
「さっきから後ろにいる…」

と感じた場合は、自分で確認しようとして相手に近づく必要はありません。

そのまま自室へ向かわず、

  • コンビニなど人のいる場所へ戻る
  • 管理人室などへ移動する
  • 家族や知人に連絡する
  • 危険を感じたら110番する

など、安全を優先しましょう!

防犯ブザーや、すぐに110番できる状態のスマートフォンを手に持っておくのも一つの備えです。


まとめ|「マンションに着いた=帰宅完了」ではない

エレベーター・共用廊下・玄関前で覚えておきたいポイントは、

  1. 建物に入る前に一度後ろを見る
  2. エレベーターで不安なら二人きりを避ける
  3. 非常ボタンの近くに立つ
  4. 共用廊下・階段でも周囲を意識する
  5. 玄関の鍵を開ける前にもう一度確認する
  6. 家に入ったらすぐ施錠する

です。

毎日使う場所だからこそ、慣れてしまうと注意が薄れやすくなります。

でも、ずっと緊張して過ごす必要はありません😊

「建物に入る前」
「エレベーターに乗る時」
「玄関を開ける前」

この3回だけでも、周囲を見るクセをつけてみてください。

玄関の中に入るまでは、あと少しだけ防犯。そんな気持ちで、自分を守る習慣にしていきましょう😊

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